2022/1/11

推手カリキュラム コピペしました。

先生のブログから~

 


 

推手教室のカリキュラム

  01.鬆ができる  (鬆腰・鬆胯・鬆肩・鬆背・鬆踝)

  02.預備勢=無極站椿功ができる

  03.脚下への感覚=脚底下が得られる(踏ん張るのではなくて)

  04.繫ぐ(腕と背中)ことができる

  05.繋がる(相手と)ことができる

  06.繫げる(相手に)ことができる

  07.架を崩さずに動ける

  08.後ろの伸ばす筋肉を働かせることができる

  09.前の縮める筋肉を使わないで動くことができる

  10.常に掤勁が保てる

   11.相手に当てた時に引っかかり感が分かる(聴勁)

   12.11のとき同時に自分の脚下への感覚=脚底下が得られる

   13.身体をねじらずに上体を回転させられる

   14.力を使わずに起式ができる(上掤・下按)

   15.粘を使える(相手を載せる)

   16.一人四正推手ができる・四正推手ができる

   17.双推手・単推手(平円・立円・折疊)ができる    以上

    再開後初めての教室で、メンバーに配りそれぞれ自分ができている か?

チェックを入れて下さい。と、お願いしました。

    その結果でご自分のやらなければならない項目が、見えてくる。

    これからの教室が楽しめそうです。


推手教室楽しみです。。。